お知らせ・ブログ

手湿疹のケア方法


痛々しいですね💦

先日、幼稚園に通うお子さんの手の状態が良くないとのことで、ご連絡を頂きました。

もともとお肌が弱く、手荒れしやすいのはあるのですが、小さいお子さんでここまで荒れるのは、ちょっと珍しいですね。

大人の方でも多いので、ご参考になればと思い、写真をお借りして解説させて頂くことになりました。


手が切れているときのケア方法


まず治してあげたいのは、切れている所ですよね、アカギレです。

この子の場合は、病院でウレパール(尿素剤)と亜鉛化軟膏がだされていましたが、尿素剤は傷があると滲みるんですよね・・・また亜鉛化軟膏は、どちらかというと、ぐじゅぐつのお肌の時に使うので、


このようなときに使いたいのが、「ダイヤ軟膏」


ダイヤ軟膏は、固くなった角質をとってくれるので、アカギレの所に塗ると、2~3日でキレイに傷口がふさがり、治ります


水絆創膏使われている方もいらっしゃると思いますが、ダイヤ軟膏の方が早いし、滲みないのでおススメですよ。


その後は、「保湿+オイル」

切れたところが治ったら、またそれ以外の所は、保湿剤を塗ってください。

このくらいひどいと、実際にクリーム剤だけでは追っつかないので、クリーム剤+オイルを一緒に使うと良いです。

当店だとエミューオイルを使うことが多いですが、馬油でも大丈夫です。

プリモワーノのボディ&ハンドクリームにエミューオイルを混ぜてお肌に塗ると、めちゃくちゃしっとりします、またその状態で水仕事しても、オイルが水から守ってくれるので、水仕事が多い方にもオススメですよ。



子どもの手湿疹は「体質」も大きく関係します

ここまで手が荒れている場合、外からのスキンケアだけでは、どうしても限界があります。

漢方では、皮膚は単なる「表面のトラブル」とは考えず、体の内側の状態を映す鏡と捉えます。


アトピー体質
胃腸の弱さ
乾燥しやすい体質

など、内側の問題も考えます。

当店では、スキンケア方法も含めて、漢方薬で体質からのサポートを行っていますので、

病院に通っているけど良くならない
ステロイド以外の方法も知りたい
子どもの皮膚トラブルを根本から考えたい


そのような方は、ぜひ一度ご相談ください。





PAGE TOP